おむつや持ち物に名前を押すのに便利!【シヤチハタ】ポンピタおなまえスタンプ

保育園や幼稚園に入園する時、園に各自常備しておかなければならないおむつやウェットティッシュ、ビニール袋などなど… たくさん備品を用意しなくてはなりません。それらに一つ一つ名前を書いていかなければならない場合も多いはず。初めは力技で油性ペンで名前を書きまくっていきますが、オムツあたりになってくると、ほぼ毎日補充しなければならないので、名前書きの労力も半端ではありません。そんな時に便利なのが、シヤチハタから出ている「ポンピタお名前スタンプ」です。

どこでも、何にでも押せる多目的スタンプ

いわゆる回転ゴム印というやつです。後ろに見える小さなひらがなのコマを自分で印面にはめ込んで、中のインクパッドにインキを染み込ませれば、あとはガションガションと押したい物に直接押していくことができます。よくシャチハタにあるフタが無く、押すごとに印面が回転してインクパッドに着いて印字するので、フタを着けたり外したりの手間も要りません。さらに便利なのが、プラスチックでも木でも金属でも、もちろん紙でもなんでも押していくことができる優れものなのです。押す物を選ばないインキ適性の幅広さは、さすがインキに強いシヤチハタならではです。

実際の使い方は?

パッケージを開けてみると、スタンパーの本体、名前に使うひらがなコマ(大・小)、インキ、インキパッドを入れておく袋が入っています。

ひらがなコマは大小の2つのシートが入っていて、大きさを分けて使うことができます。(小さいひらがなは、小文字ではなく小さい文字用のセットです。小文字は大きいひらがなセットの中に入っています。) これを手で丁寧に千切っていきます。

ゴムには細かい霧目が貼っているので、ピリピリと小気味良く千切れます。これをスタンパー本体に入っている印面の枠の中にはめていきます。印面枠は手で外すことができます。

印面のコマをはめ終わったら、このコマ枠をスタンパー本体にはめ戻します。パチッと音がするまで押し込みます。

今度はスタンパー本体の横からインキパッドを引き出し、インキを垂らしていきます。

このインキ容器が結構固い!けれども万が一服とかにインキが着いたら、まず洗濯をしても取れないので、慎重に指に力を入れながらインキを垂らしていきます。裏を返せば、服に押しても多少の洗濯では色落ちしないので、子供の服に直接押しても良いと思います。(シヤチハタでは耐洗濯性試験も行っています)

結構サクサクと浸透するので、ある程度ヒタヒタになってきたなと思うまでインキを垂らします。インキの量が少ないと、印字がかすれてしまうので、割とタップリめで。最後にスタンパー本体の横から下の位置にパッドをはめなおします。

さてさて、早速試し押し!

ちゃんと押せました。インキの量が少なかったり、スタンパーを押し込む力の加減でかすれたりするようです。

今度はオムツにポン!

ちょっと薄めな気もしますが、消耗品ですし実用には問題なさそうです。

お尻拭きのウェットティッシュの蓋にも押してみました。(名前は実名なので失礼します)

少し置いて乾いたら、手で擦ってもまったく剥がれません。ツルツル面でも全く問題ありません。

ひらがなコマを入れる枠は表裏になっていて、オモテ面に大文字ひらがな、ウラ面に小文字ひらがなのコマを差し込むことができる構造になっています。どちらの面にも同時にコマを差しておけるので、必要に応じて表裏を使い分けることができます。小文字の方が文字数多く配置できそうですね。

使い終わった後で一つ忘れてはならない作業があって、スタンプを使い終わったら、必ずインキパッドを取り出して付属の袋に入れる必要があります。

ちょっと面倒だなと思うかもしれませんが、このスタンパーで使われているインキは、通常のシヤチハタ印で使われているインキとは違い、プラスチックや木、金属でも押せる特殊なインキが使われています(TATインキと言います)。これがめっぽう乾きやすい性質があって、使った後そのまま放置してしまうと乾いてインキパッドが使えなくなる恐れがあります。面倒でも最後の一手間をお忘れなく。